こんにちは!しおりんです!
今回は
「会話が苦手」を卒業!今日から使える
話し上手の究極のコツ」
についてお話します。
まずはあなたに質問です。
- 話題が尽きず、沈黙が怖くなくなりたい
- シンプルにもっと話が上手くなりたい
- 会話の中心に立って、場を盛り上げたい
こんな風に思ったことは
ありませんか?
もし少しでも
「それ、わかる!」と思ったら
ぜひこの記事を最後まで
読んでみてください。
逆に、
「別に話し上手になる
必要なんてないし!」
と思う方は
ここでそっとページを
閉じてもらって構いません。
ただし、
この記事を読んだら
話し上手になる方法を
知ってしまうので、
覚悟を持って進んでくださいね!
さて、
実は話し上手と
呼ばれる人たちには
共通している
“ある特徴” があるんです。
この特徴を意識的に
使っている人もいれば
無意識にできている人もいます。
私自身、
この特徴に気づいたとき
「なるほど、
これが話し上手の秘密だったのか!」
と目からウロコでした。
そのポイントを意識し始めてからは
話題に困ることがなくなり
会話がどんどん続くように。
いつしか沈黙に
悩むことがなくなり
「あの頃の自分は、
どうしてあんなに
話せなかったんだろう?」
と不思議に思うほど変わりました。
この記事を
最後まで読んで実践すれば
あなたも会話に自信を持ち
沈黙知らずの会話力を
手に入れる方法が分かります!
ぜひ、学んだことを
日々の会話に役立てて
コミュニケーション力を
レベルアップしましょう!
それでは、さっそく本編に参りましょう!
話し上手の秘訣は「何にでも興味を持つ力」
まず結論からお伝えします。
話し上手な人に共通する
最強のスキル、それは…
【目に映るもの何にでも興味を持てる】
この能力のおかげで
彼らはどんな場面でも
自然に話題を広げ
会話を楽しむことができるのです。
では具体的にどういうことか
例を挙げて説明しましょう。
たとえば、
あなたが友達と
カフェにいるとします。
もし会話が苦手な人であれば、
「お腹空いたね」
「この店混んでるね」
そんな短い感想で
終わってしまいがちです。
ところが、
話し上手な人は同じ状況
でもこう考えます。
「このパスタ、家じゃ作れない味だよね!普段料理とかする?」
「店内の雰囲気、ちょっとレトロで可愛いよね。こんなインテリア好き?」
「そういえば、最近流行りのカフェとか行った?」
という風に
身の回りにあるもの
すべてに目を向け、
そこから話題を膨らませていきます。
特別な場所や状況でなくても
そこに「興味を持つ」ことで
会話の素材が無限に生まれます。
そして、
「興味を持つ → 自分の意見を伝える → 相手に質問する」
この流れを意識的に作れる人は
話題に困ることがありません。
見慣れた風景や
普通のものにも興味を持ち、
それを話題に変換する力。
これこそが
話し上手な人の隠された特徴です!
そして、
この力は意識して
トレーニングすれば、
誰でも身につけることができます!
話し上手の秘密は聞き上手!?
しおりん